江戸時代末期の嘉永6年(1853年)、造園師の森田六三郎により牡丹や菊細工を展示する植物園「花屋敷」として開園した。日本最古の遊園地とされ、明治期以降は珍鳥や猛獣の飼育、見世物なども行われて評判を博したが、関東大震災や戦災で一時中断し、戦後の昭和24年(1949年)に改めて出発した。
昭和28年(1953年)に誕生したローラーコースターは、現存する日本最古のコースターとして知られ、現在も稼働している。園内にはお化け屋敷など複数のアトラクションやエンターテインメント施設があり、幅広い世代に利用されている。